入試Q&A

■物質創成科学研究科入試委員長が答える入試Q&A(平成24年4月版)

このページでは,本学物質創成科学研究科の入試に関連してよく受ける質問事項に,様々な角度から,入試委員長が答えます.本学を受験しようと思っている人,あるいは受験しようかどうか迷っている人の参考になれば幸いです. 本ページはあくまでも概要であり,詳細については大学パンフレットを参照されるか,あるいは本学学生課までお尋ね下さい.

Q&A1.入試について

Q1-1.入学試験はどのように行われるのでしょうか?

A1-1.

出願時期・選抜方法についてのページ
詳しくは募集要項のページを御覧下さい.

Q1-2.今学部3年生なのですが,飛び級で前期課程に入学するための要件を教えてください.

A1-2.

飛び級受験で合格するためには, 入学試験において優秀な成績で合格と判定され (この時点では仮合格扱い), 「所定の単位を優れた成績で修得する見込みの者」(学生募集要項から抜粋) であることが必要ですので, 現在の大学でしっかり勉強しておいて下さい.
詳しくは本学学生課に問い合わせて下さい.

Q1-3.入学願書を手に入れるにはどうすれば良いのですか?

A1-3.

募集要項及び大学案内の請求方法のページを御覧下さい.
Webからのダウンロード(PDFファイル)および郵送による取り寄せが可能です.

Q1-4.他分野からの入学者の大学院での勉学と研究とは?

A1-4.

私たちはこれまでに文学部など他分野を専攻した学生を受け入れ,教育しています.そのような学生が入試に通るのは,新しい分野の研究への意欲と必要な勉強を ある程度行ってきていると判断されたからです. しかしこのような分野外からの学生は,入学後の半年間に行われる講義と演習及び試験をしっかりこなし,専門の研究活動を行うための学力を身につけることが必要です.

Q1-5.今年からTOEIC又はTOEFLのスコアの提出が義務づけられたと聞きましたが?

A1-5.

出願書類を提出する際に,TOEICのスコアの原本とコピーを提出してください.なお,TOEICを受験していない場合に限り,TOEFLのスコアの提出を認めます.使用できるスコアの種類など詳細は募集要項をご覧ください.

Q1-6.卒業研究が始まっていないとき,小論文には何を書いたら良いのでしょうか?

A1-6.

卒業研究で行うであろう研究の内容を勉強して書いて下さい.それも不可能なときには,学部で履修した科目の内容,特に興味を持って学修してきた内容や,入学してからやりたい研究について自分なりに勉強したことを中心に書いて下さい.

Q1-7.秋入学の制度はありますか?

A1-7.

平成13年度から,博士後期課程について秋入学の制度が始まりました.
詳しくはこちらまたは募集要項を御覧ください.

Q&A2.カリキュラム・行事について

Q2-1.大学の年間行事予定を教えてください.

A2-1.

本研究科では授業科目のほとんどは1年次の前学期に集中して行われ,研究活動以外で修了に必要な単位が修得できるシステムになっています.密度の濃い授業を集中的に受講することにより,高い学習効果を得ることが出来ます.

平成24年度の年間行事(予定)を紹介しましょう.

4月4日   新入生オリエンテーション
4月5日   入学式
4月6日,9日   TOEIC-IPテスト(無料)
4月9日-7月27日   一般科目講義・基礎科目講義
(4月23日-5月15日   物質科学実験実習)
8月1日-8月31日   夏季休業
9月3日   一般科目講義・専門科目講義
10月1日   創立記念日
12月25日-1月4日   冬季休業
2月18日-2月22日   修士論文等発表会
3月22日   学位記授与式


Q2-2.研究室への配属はどうなっているのでしょうか?

A2-2.

物質創成科学研究科では,入学直後にそれぞれの研究室の紹介を行います.また配属を希望する研究室で実験実習を行ないます.その中で物質科学の色々な分野のおもしろさをある程度知ることができ,自分の進むべき専門分野を選ぶことができます.研究室紹介実験実習の後,学生からの配属希望調査をもとに配属研究室を決定します.各研究室には定員枠があり,無制限に学生を受け入れることはできませんが,学生の希望を可能な限り尊重して配属するようにしています.

Q2-3.短期修了するにはどうすれば良いのでしょうか?

A2-3.

「奈良先端科学技術大学院大学学則」によりますと,前期課程では,優れた研究業績を上げた学生については,最短1年で修了することができます. また,後期課程では,優れた研究業績を上げた学生については,前期後期合わせて最短3年で修了することができます. 例え,前期を2年で修了した人は最短で後期1年,前期を1年で修了した人は最短で後期2年で修了できるチャンスがあることになります.

Q&A3.学校の施設・設備・見学について

Q3-1.一度見学に行きたいのですが,どこに申し込めば良いのでしょう?

A3-1.

物質創成科学研究科では,いつでも研究室や各種設備の見学ができます. 詳しくはこちらを御覧下さい.

Q3-2.テニスコートとかグランドはありますか?

A3-2.

ソフトボールなどのできる多目的グラウンドとテニスコート2面,バスケットボールコート1面があります.

Q3-3.どのような厚生施設があるのでしょうか?

A3-3.

「大学会館」には,約200席の食堂,喫茶室,売店,保健室などがあります.
福利厚生施設のページも御覧下さい)

Q3-4.車で通学できますか?

A3-4.

隣接して約500台分の駐車場(奈良県の所有・大学支援財団の管理)があります.

Q&A4.金銭面について

Q4-1.どのような奨学金があるのですか?

A4-1.

奨学金の代表的なものとしては日本学生支援機構奨学金があります. 非常に多くの学生が採用されています.
学費関連のページも合わせて御覧下さい)

■日本学生支援機構奨学金受給実績(大学全体での採用者数)
平成23年度入学者の採択者数(希望者に対する採択率)

第一種(無利子)
第二種(有利子)
271名(100%)
38名(100%)

制度の詳細は,日本学生支援機構のホームページをご覧下さい.

Q4-2.授業料以外に,就学にかかるコストはどれくらいですか?

A4-2.

授業やゼミナールで教科書に指定された本は各自で購入する必要があります.しかし,研究に必要な専門書は図書室や各研究室にそろっています.

Q4-3.授業料免除などのシステムはありますか?

A4-3.

はい,あります. 授業料免除制度は他の国立大学とまったく同様です.詳しくはこちらをご覧ください.

Q&A5.学生宿舎について

Q5-1.どんな施設なのでしょうか?

A5-1.

学生宿舎はキャンパスに隣接した鉄筋5階の建物で,単身用と夫婦用と家族用があります.単身用個室(13m2)には机,ベッド,ミニキッチン,トイレ等がついています.
また共有施設として,浴室,ランドリー室,ラウンジ等があります.寄宿舎料は月額10,000円(共益費込み)です.
夫婦用(36.98~41.45m2)と家族用(51.56m2)は,各室に机,キッチン,トイレ,浴室,洗濯機がついており, 月額それぞれ12,500円~13,300円と15,300円です.いずれも共益費込み.空調機用の電源コンセント,通気孔は設置されています.また,光熱水料は,入居者負担となります.
詳しくはこちらを御覧下さい.

Q5-2.何人ぐらい入居できるのですか?

A5-2.

平成23年11月現在,大学全体で,単身用559戸,夫婦用50戸,家族用10戸が用意されています.

Q&A6.修了生の進路について

Q6-1.修了後の進路状況について教えてください.

A6-1.

進学就職状況のページをご覧下さい.